中間運転台の荷物棚

怪文書的なことから色々思ったことを書いていく。記事内容は全て筆者個人の見解であり、所属している組織の思想などではない。

稚内ルール遠征で書き忘れたことを書く

こんばんは、書くことが最近無かったのですが、ちょっと書き忘れてたことを思い出したので書きたいと思います。

 

前回の記事でもお伝えした通り、鶴舞稚内の旅を分割して行っていますが、そういえば別のブログに細かいルールを書いて記事にしてたのですが、諸事情あって消したのでここに書き直します。

ここではQ&A方式で書きたいと思います。

 

Q1:列車が不通になって振り替え輸送代行バス輸送になってしまった場合は?

A1:代行バスに関してはその区間の乗車券があれば乗車でき、特に種別も明記されていないので問題ないものとします。振り替え輸送に関しては振替路線でも普通列車のみの乗車可とします。

 

Q2:万が一2020年までに宗谷線廃線、または災害で大きなダメージを受けて不通になったり、ダイヤ改正で特急のみの路線になってしまった場合は?

A2:災害等で普通になり、代行バスになった場合は代行バスで、無い場合は高速バスなどで稚内に向かうことになります。大前提として稚内に向かうことが目的なので、途中で打ち切ることは99%無いと考えてます。

 そもそも海峡線(→北海道新幹線)に普通列車が無いため現状普通列車だけで本州から北海道に向かうことは不可能ですが、18きっぷには特例乗車のルールがあります。北海道新幹線もそうですが、万が一宗谷線が特急のみの路線になってもこのルールを独自に当てはめたいと思います。

 

Q3:18きっぷのみを使用するつもりですか?

A3:今のところは18きっぷしか使用していませんが、普通の乗車券を使うケースも今後あると思います。あくまでも18きっぷのルールに基づいて行ってるので必ず18きっぷで行くという必要は無いです。

 

Q4:ゴールできなかったらどうしますか?

A4:その時は笑ってもらって結構です。意地でもゴールするつもりなので。

 

こんな感じです。まあここまで書きましたけど、自分がルールなのでこれ以上の指摘等は致命的な欠陥以外はスルーしますのでご理解いただければと思います。

 

2018年8月31日現在では鶴舞~(中央線)神田~(東北線秋葉原と672.9km進みました。あと2年を切りましたが頑張りたいと思います。

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ではでは。